走ると足の内側が痛い(両足外径骨障害)ため
半年間運動を休んでいた。
現在,痛みは落ち着いているが
痛みが出ないように走りたい。
1.上体前傾
2.オーバーストライド、踵接地
3.荷重時踵骨外反
フィジカルチェックで確認したことは、最近,身長が伸びて身体がかたくなった。足趾を動かことができない。
上体の前傾→オーバーストライド,
踵接地→足部,
足関節にかかる負荷が大きくなる→踵骨外反→痛みが出現している
上体の前傾が軽減し良い姿勢で走れるようになりました。
足底全体で接地し,腰の真下に近い位置で接地できるようになりました。
片方の足に体重がかかった時に,足首が曲がり過ぎず支えられるようになりました。